データベース
PostgreSQLの記事は、いつか見たような気もするけど、ここの記事から辿ってみる。 Firebirdのアーキテクチャと特性、歴史 (1/3) − @IT [ThinkIT] 第3回:アーキテクチャ比較 ファイル構造の違いPostgreSQLの特徴 (1/3) 追記型とか履歴型とかって言い方?…
HiRDBではTruncateTableではなくPurgeTabelになります。
DBコネクションのプーリングを改めてお勉強。
ここでの検証がキッカケになって、排他制御のロックがかかりっぱなしになってる原因の、実際動いてるアプリケーションのコードの問題箇所が判ったよ。
昨日の処理をH2でやってみた。 コネクションをcloseする/しないではなくて、commitする/しないで排他かかってる。 もちろんselect文にfor updateを付けなかったら、commitしなくても別のコネクションでdrop tableできる。 ってのが普通だと思ってた。 最近…
もうね、わけワカメですわ(笑
確かにインデックスをインポート後に一括作成するってモードの時は、一回インデックス削除してからデータをインポートして、インデックスを再作成するって動作するってのは納得。 だからって、主キーとユニークキーで動作が異なるとは思えんしなぁ〜 という…
主キーはNOT NULLだけど、ユニークキーはNULLもOKくらい?かと思ったけど、なんか違うらしい。 そりゃなんか違うんじゃろうけど…何がどう違うんかよー判らん。 し、だからってpdloadコマンドの挙動が違うってのも…みたいな。
ここで作ったクラスだと、ランチャで起動したTomcatのホームディレクトリの下にできてる。 SeasarのDbLauncherだと、ワークスペースのディレクトリの下にできてる。 デモ用にCVSに置きたいと思えば、SeasarのDbLauncherで起動しとかんといかんなぁ〜 何気に…
わざわざランチャで起動するのも面倒かなと思ったのでw
ブランクプロジェクトのDBってことでH2を使ってみた。
HiRDBってSELECT文の結果の順番が、実行する度に変わるんね。 というか、当然そうじゃわなと今更ながらに納得してしまった(汗
Q.データベース操作において、なぜトランザクションが必要なのか? A.データベースの原子性を実現するために必要だから でええんかな? Wikipedia - ACID (コンピュータ科学) http://ja.wikipedia.org/wiki/ACID (コンピュータ科学)
は卒業したつもりだがw GROUP BYは集合の中の集合って感じだよな。とか考えながら、集合とか復習してみる。