SQL
limit offsetが使えないと困るんだよねぇ〜 とりあえず、SQLServer2008(2005以降)なのでROW_NUMBER()で解決できるけど、SQLServer2000以前ではROW_NUMBER()がないらしい。
できるだけ、個別のコードを書きたくないので、テーブルとカラムのコメントを取得したかったりする。 普通に 【テーブル】 COMMENT ON TABLE dbo.hoge IS 'テーブルほげ'; 【カラム】 COMMENT ON COLUMN dbo.hoge.fuga IS 'カラムふが'; ってなのがあるけど…
SQL文を整形してくれるソフトということで。
っても、あんまり積極的には使ってないもんなー @IT > 新しい業界標準「SQL99」詳細解説
今夜こそわかる安全なSQLの呼び出し方 〜 高木浩光氏に聞いてみた − @IT 情報処理推進機構:情報セキュリティ:脆弱性対策:安全なウェブサイトの作り方
INとEXISTSの違い - SQLer 生島勘富 の日記 いろいろインデックスについて書いてたページがあったんだけどなぁ〜 また探しておこう。
トランザクションログとかREDOログとかの制約から、削除するレコード数に制限を付けたい場合。
SELECT文の結果とLIMIT OFFSETとORDER BY いくらインデックスや主キーのあるテーブルであっても、「ORDER BY」が指定されていない場合は、SQLの結果の順番は保証されません。 「ORDER BY」を指定していなくても、同じSQLの結果が同じ順番で返ってくるのはDBM…
忘れっぽいエンジニアのオラクルSQLリファレンス SELECTで取得した値でUPDATEする の下の方に、 update emp ep set (dept_name, dept_etc) = ( select dp.dept_name, dp.dept_etc from dept dp where ep.dept_id = dp.dept_id ) ってな感じのSQLがあったんで…
HiRDBってSELECT文の結果の順番が、実行する度に変わるんね。 というか、当然そうじゃわなと今更ながらに納得してしまった(汗
CAST関数がSQL標準なのね。
Oracleのrownumは検索時にカラムが作られるようなイメージなのか。