モデルの検討

ちょっと頭の中を整理する意味で。
全然手が動いてないのは気のせいということでｗ（気長にやってます…）

株式と投資信託と外貨MMF

なんとなくこんなモデルになるハズ。

抽象化してみる

黄色のモデルは、取引による実績（事実）の記録。
緑色のモデルは、時系列による実績（事実）の評価。
みたいな感じ。
多分外貨MMF以外でも通貨の概念（通常円決済してる）を入れると、外国株式や外貨取引に適用できるハズ。

レイヤ化

黄色のモデルは、実は２つに分かれるハズ。

赤色は、自分自身の取引とは関係ないレベルで、世の中で起きている実績（事実）の記録。
黄色は、自分自身が取引して起きている実績（事実）の記録。
黄色は自分自身がデータ発生元となるが、赤色は世の中のAPIや四季報から入手できるデータというようなイメージ。

レイヤ化その２

さらに、緑色のモデルを考慮すると、銘柄という概念を経由すべき？と思えば、会社での人事情報の従業員と各サブシステム上の従業員のレイヤと同じような考え方をしてみる。
まぁ、ここまで自作アプリでするかどうかは置いといて。
あとは、投資信託と外貨MMFの税金の考え方くらいか。