マイナポイント申込みサイトからマイナポイントの申し込みしようとしたら、こんなメッセージ(エラー[MKCZ346E])が表示されてログインできない。
パソコンでマイナンバーカードを読み取ると、エラー「MKCZ346E」が表示される。 | よくあるご質問 | マイナポイント事業
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ドライブレコーダーの動画ファイルが壊れている
ドライブレコーダー
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状況
ドライブレコーダーの対応記録メディアは「microSDカード8GB~32GB対応※Class10 以上」となっているが、256GBのmicroSDカード(FAT32)を使用。
ドライブレコーダーの映像は、記録開始から32GBに相当すると思われるファイルの1つ前まで正常に記録されており、32GBに相当すると思われるファイル以降は全ての動画ファイルが「ファイルが壊れている」とエラーになり再生できない。
バイナリを確認
32GBに相当すると思われるファイルの1つ前の動画ファイル(正常)
32GBに相当すると思われるファイルの動画ファイル(エラー)
途中(アドレス:0x202A6E00以降)からは0埋めされている。
32GBに相当すると思われるファイルの次の動画ファイル(エラー)
最初から最後まで0埋めされている。
カーテンのリプレース
元々シャープシェード(紐で上下に開閉するカーテンのようなモノ)だったけど、生地がボロボロになって風が吹いた時に破れてしまったので普通のカーテンにリプレースした。
レースカーテンはUVカットとか遮熱とか、 ドレープカーテンは遮光とか遮熱とかの機能を持ったものに。
設置してたシャープシェードの固定具のベースが使えそうだったので、新たに壁に穴を開けることなくカーテンレールが設置できたけど、イメージしてた感じよりカーテンの裾の位置が高い…
一応穴開けるつもりだったので、不都合な感じだったら再度カーテンレールの設置からやり直そう。
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サイズ:伸縮式 120cm-210cm
タイプ:ダブルタイプ
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遮熱・遮像・ミラーレースカーテン(アラン)通販 | ニトリネット【公式】 家具・インテリア通販
サイズ:幅100×丈133cm×2枚
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遮光1級・遮熱・遮音カーテン(ディナ グレー)通販 | ニトリネット【公式】 家具・インテリア通販
サイズ:幅100×丈110cm×2枚
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新型コロナウィルスワクチン接種の経過メモ
ワクチンはファイザー社製のワクチンを接種。
Day/Time
00/12:00 ワクチン接種一回目
00/18:00 接種部位の鈍痛(+)
00/21:00 接種部位の鈍痛(+)
01/--:-- 無症状
21/09:00 ワクチン接種二回目
21/12:00 接種部位の鈍痛(+)
21/15:00 接種部位の鈍痛(++)
21/24:00 接種部位の鈍痛(++)
22/06:00 接種部位の鈍痛(++)、倦怠感(+)
22/12:00 接種部位の鈍痛(++)、倦怠感(++)、喉の痛み(+)
22/15:00 接種部位の鈍痛(++)、倦怠感(+++)、喉の痛み(+)
22/21:00 接種部位の鈍痛(++)、倦怠感(++)、喉の痛み(+)、
左後頭部~左首筋~左肩甲骨周辺の張り(+)
22/24:00 接種部位の鈍痛(+)、倦怠感(+)、喉の痛み(+)
23/06:00 無症状
二回目の2日目(Day22)は、喉の痛みは固形物を飲み込んだ時に「もしかして腫れてる?」って程度で、気になる感じではなかった。
午後は倦怠感が結構あって、「もしかして熱出とんか?」って感じ。
なお、体温計が35.7℃以上を表示しないため体温は未測定。
左後頭部~左首筋~左肩甲骨周辺の張りは、基本ずっと横になってたからそのせい???
一応世間一般の傾向通り?二回目の方がいろいろ副反応出てる感じ。
先生にも確認したけど、接種部位の鈍痛はワクチンの副反応ではなく、筋肉注射によるものとのこと。世間では筋肉痛って言ってるけど、筋肉痛な感じじゃなかった。
新型コロナウィルスの2回目のワクチン接種💉
09:00くらいに接種して、21時間くらい経過して1回目に比べて、接種部位の鈍痛が長引いてて、風邪の引き始め?倦怠感?みたいなのがある。
多分熱はない(体温計が35.5℃を表示して35.7℃までしか変動しない👻
新型コロナウィルスの1回目のワクチン接種💉
基準(BMI30以上)を満たす肥満に該当してて、先行接種の対象だったので早めに接種。
正午くらいに打ってもらって10時間くらいで、現時点で部屋の電灯のスイッチに手をやるときに「あっ」てなる程度の違和感。
筋肉注射は、膝の手術で入院した時に痛み止めだったか解熱だったかで打ってもらって以来で、その時も打ってもらった部位に鈍痛あったことを思い出した。
TemporalAccessor#isSupportedの戻り値
DateTimeFormatterでパースすると、TemporalAccessorインターフェース(Parsedクラスのオブジェクト)でパースされた日時が戻ってくる。
isSupportedメソッドで、各フィールド(年月日時分秒ミリ秒マイクロ秒ナノ秒)の有無が検査できるか確認してみた。
すると、日付は年月日それぞれ判定できるが、時刻は時がある時点で分以下全てのフィールドが有となり、各フィールドの有無が判定できなかった。
日付
DateTimeFormatter.ofPattern("yyyy").parse("2021")
ChronoField.Year(年)のみtrue
DateTimeFormatter.ofPattern("yyyy/MM").parse("2021/07")
ChronoField.Year(年)とChronoField.MonthOfYear(月)がtrue
DateTimeFormatter.ofPattern("yyyy/MM/dd").parse("2021/07/05")
ChronoField.Year(年)とChronoField.MonthOfYear(月)とChronoField.DayOfMonth(日)がtrue
(他にも年月日が確定することで得られるフィールドがtrueになる)
時刻
DateTimeFormatter.ofPattern("yyyy/MM/dd HH").parse("2021/07/05 23")
パース元の文字列に時まで存在する時点で、時~ナノ秒までのフィールドがtrueになる。
Parsedクラスの動作
メンバ変数の持ち方を確認することで、ParsedクラスのisSupportedメソッドの動作は理解できた。
日付
年あるいは年月をパースした場合、メンバ変数のdate(LocalDate型)はnullで、filedValues(Map型)に年と月の値が格納されている。
月日をパースした場合も同様。
年月日が揃った時点で、dateに日付のオブジェクトが格納され、filedValuesには値が格納されいなかった。
時刻
時のみをパースした場合、メンバ変数のtime(LocalTime型)に時刻のオブジェクト(分以下0)が格納され、filedValuesには値が格納されいなかった。
分秒ミリ秒をパースした場合、timeにnullが格納され、filedValuesに値が格納されていた。
また、ミリ秒をパースした時点で、filedValuesにはマイクロ秒(x1,000した値)とナノ秒(x1,000,000した値)も値が格納されいた。