第2回すくすくスクラム瀬戸内 〜身体でおぼえるスクラム〜
に参加してきた。
勉強会自体初めてで、ワークショップ形式でどんな感じかな?と。
講師はEmerson Mills先生。日本語すげぇうめぇw
ポイントとなる話は特別だとは思わないので、自分の周りで考えると、やり方としてチームが共通に認識して作業できるか?とか、認識しないで回せる仕組みを準備できるか?とか。
あとはやっぱり知識(情報)の共有とかか。
見積もりとか
工数とかブロック数とか。
タスクは成果物が作成されるものであり、ブロック数が0はない(ブロックを準備するとか、構造を検討するとか)。
あくまでプロダクトとしての成果ではない(機能するのもではない)という考え方。