HiRDBのJDBCドライバのコネクション
どうも勝手に切断されるみたいwww
データソースからコネクション取って、SQLを実行すると
KFPA11563-E
Unable to execute SQL before CONNECT (A)
CONNECT文を実行する前にほかのSQL文を実行しました。
(S)処理を終了します。
(P)プログラムを見直してください。SQL文の発行順序に誤りがないか確認し,修正後,再度実行してください。
ってなメッセージがSQLExceptionとして返ってくる。
EclipseでDBViewer使ってても、なんか知らんけど切断されましたって状態があったのは気が付いてて、その状態でSQL実行すると同じメッセージが返ってきた。
getConnectionで取得したコネクションは、nullじゃないっぽい(その後のSQL実行で、ぬるぽで落ちない)。
Springで、データソースからコネクションを取得しようとしたら、CannotGetJdbcConnectionExceptionが返ってくるのを期待するって認識してたけど…
「コネクションが切断される」と「コネクションが取得できない」は意味が違うってことかw
一定時間DBとのコネクションが使用されなかったら、タイムアウトでコネクションを切断するのは、それはそれでアリなんかもしれんけど、そんな場合プーリングはどうやって制御してんのよ???
プーリングのアイドル状態のコネクションの最小数(minIdle)のコネクションって、どうやって維持しょんじゃろうな???
なんとなく、HiRDB Version 8 UAP開発ガイド > 17.4.2 Connectionインタフェースにある、クライアント環境定義PDCWAITTIMEってタイムアウトの設定が関係ありそう???