んで、Webサービスのトランザクションの仕組みはいくつがあるみたいだけど、あれってどういうなん（爆
ミドルウェアが勝手にロールバックしてくれる訳？
結局サービス側で取り消す処理のサービスを用意しといてて、定義に従ってその取り消し処理のサービスを呼び出すみたいな感じ？？？
@IT - 混迷するWebサービス・トランザクション制御
ACIDトランザクションってのが、ミドルウェアで勝手にロールバックしてくれる。
ロング・ラニング・トランザクションってのが、取り消す処理（補償トランザクション）ってのを用意するパターンか。
ACIDトランザクションだと、２相コミットでDBMSに依存しそうだけど、こういう類のエンタープライズなアプリケーションで採用するDBMSだと大丈夫？
ACIDトランザクションの方がよさげだけど、個人的にはロング・ラニング・トランザクションって方が好きかな？疎結合ってのが（笑
イマイチ「これ！」って感じじゃないみたいだけど、現時点だとなんか有力なセオリーがあるんじゃろうか？
Webサービスとトランザクション
