すぅぱぁアコードわごんのブレーキオイル漏れの修理は、最低限の部品交換で完了した訳ですが。
ブレーキパイプと並行して設置されている燃料パイプも錆びてて怪しい、ということで同時に交換を検討したけど、中古も含めて部品がないという(+_+)
可能な処置として、錆転換(赤錆を黒錆に変化)させて防錆塗装をしてもらった。
燃料パイプの錆による燃料漏れのリスクは動かなくなるだけで、曲がらない、止まらないみたいな最悪の事態は避けれられるので、こまめにメンテすればいいかな?という感じ。
サービスの人と話してて、ブレーキパイプはブレーキ踏んだ時の踏力で油圧が急激に上昇して、一気にオイルが漏れたけど、燃料パイプの場合は、そんな圧はかかってないはずだから、小さい穴からじわじわ漏れるようになるんじゃないか?ということから、急激な?緩やかな?燃費悪化により、燃料パイプの錆による燃料漏れは気付けるかも?という知見を得た。
ということで、普段の燃費測定の目的が増えてしまったw